新しいチャレンジをさせていただきました。お母さまのお骨が手元にないという事で、くしに残っていたお母さまの遺髪を燃やし、その灰をガラスに入れさせていただきました。
灰とガラスは化学反応で泡になります。お母さまの髪の毛はガラスの中で泡になられました。
こうやって、お客様のアイディアでふふ工房のバラエティが増えています。何か新しいアイディアがありましたら相談してみてください。松江さまのご家族様、掲載ご快諾いただきましてありがとうございます。とわに遺骨ペンダント しずくグラデーション G366 [ ピンク薄々スミレ ]
2025年7月3日