作家のゆるやか記
スタッフたちの才能
レビューはいつもうれしいですが、今日もうれしいレビューを頂きましたのでご紹介させていただきます。---------------娘だと思って一緒に生活してきた愛犬を見送り、哀しみの日々を送っていた時、ふふ工房さんのネックレスを知りました。遺骨を送り出すのは不安でしたが、最初から最後まで、ご案内係の方が本当にご丁寧に優しくメールでお打ち合わせをしてくださり、安心してお預けすることができました。ご案内係の方とのメールのやり取りは、寂しい気持ちが癒されるほど常にあたたかいお気遣いを感じ、本当に有難かったです。そして届いたネックレスは本当に美しく、拝見した瞬間に涙がこぼれました。愛犬をこんなに美しく愛らしい形に残してくださり本当にありがとうございました。届いたその日に早速一緒にお散歩に出かけました。いつまでもいつまでも大切にさせていただきます。お打ち合わせのメッセージにも、お届けいただいたお荷物にも、常に細部までお心遣いが素晴らしく、安心してお任せすることができました。とてもおすすめの工房さんであり、最高の作品です。本当にありがとうございました。--------------- ありがとうございます。才能なんです。工房のスタッフたちはみんな才能があるんです。でもちょっとダメなトコロもある人間なんです。才能はすべての人が持っていますよね。それを生かせるかどうかが大事だと思います。私、ガラス作家の才能はどんどん新しいチャレンジをする事。最初はお骨をガラスに入れるのも新しいチャレンジでした。お客様ご案内係の金子の才能は純真で柔らかな心。お客様へ何かするというよりは、その柔らかで優しい真心で対応していると自然と素晴らしい接客になっているのかなと思います。ラッピングとジュエリーの仕上げ担当の太田は手先の器用さと細密なこだわりで金具を美しくピカピカに仕上げています。最近ではシルバーリングを素材から作り出して、工房で新たにリングデザインが生まれようとしています。そして、最近ラッピングに吉澤が加わりました。彼女はどんな才能があるのか楽しみです。こんなスタッフたちの力の集合体で制作しております。今後工房がどんな変化を遂げるかはわかりませんが、みんなそれぞれの愛を表現してゆきたいなと思います。いつもありがとうございます(*^-^*)話が長くなってしまいましたが、Mちゃんのママさん掲載ご快諾いただきましてありがとうございます。ふふ工房 作家 大菅千草とわに遺骨ペンダント しずくグラデーション G055 [ 虹 ] 2025年4月1日
愛さずにはいられない
困ったもんです。一緒に居るのが楽しければ楽しいほど、別れがつらくなるのです。それでも愛さずにはいられないのです。困ったもんです。 球体で制作させていただきました。コタロウさんのご家族様、掲載ご快諾いただきましてありがとうございます。 とわに遺骨ペンダント しずくお花 F113 [ 薄茶 ] 2025年3月4日
ヤドリギの着生成功!
ヤドリギという植物があります。遠目から見ると鳥の巣の様に見える寄生植物です。 ヨーロッパではヤドリギは魔除けや幸福を招くと言われていて、クリスマスにドアに飾り付けしたりします。とある日、近所で大木を伐採している現場に通りがかります。 この木は私が大好きなヤドリギが寄生してて、通るたびに 「ふわー。すてきー。」 と思っていた大木です。 あ。ヤドリギがあるかも!と思い道のわきに駐車して作業している人に声を掛けましたら、快く分けてもらえました。大きな車のトランクいっぱいのヤドリギ。 その時に、「どうするの?これ」と聞かれた私は思い付きで「うちの木に着生させたい!」と答えていました。そうそう、ラッキーな事に丁度ヤドリギに実がついていて種が取れるかもの状態でした。さらにナイスタイミングで数日後に植木屋さんが高所作業車で家に庭の掃除に来てくれたので、クレーンのカゴに乗って私が庭の大木に種を擦り付ける事が出来ました。それがコロナ前。5、6年前でしょうか。高所に擦り付けたヤドリギの種は良く見えず、やっぱり駄目だったかー。と思っていましたが、なんと、先日、やっと寄生している姿を見つけることが出来ました!ばんざーい。 このヤドリギは成長が遅く、一年で一節(5-8㎝くらい)しか成長しないのです。車のトランクいっぱいのヤドリギは数十年物なのです。残念ながら私は引っ越しの予定があるので寄生植物のヤドリギはおいていくことになりますが、素敵なものなので、次の家主さんにも大切にしてもらいたいなと思います。突然の私のときめきのお話に付き合っていただきましてありがとうございました。
思うは招く
私のやりたい事は人を喜ばせる事 人が喜ぶと私の心も喜びます ひとに喜んでもらう事をして、私もうれしく、お金も頂ける。そんな凄い世界へ来ました。 ひたすら自分を心地よくさせようとして、試行錯誤してきたらそんな世界へ来ました。 これは私だから見る事が出来た世界ではなく、みんながみんな見る事が出来る世界です。 みんな得意な事をして、人に喜んでもらえばよいだけです。 こつこつやってゆけば、日に日に薄皮を剝く様に世界が変わります。後退する日だってあります。でもそれでいいんです。 私が特別美しい心の持ち主という訳ではなく、人間には、相手(仲間)が喜ぶと自分もうれしいという気持ちは本能に組み込まれているのです。 私の心が特別美しいわけではなく、みーんな美しい心の持ち主なのです。 53歳の私には夢があります。 それは何億円もかかるような大きな事業ですが、多くの人が喜ぶ素晴らしい計画です。 今の遺骨ペンダントは、製造数は増やさずに今のままの生産量でずっと続けていきま すが、もう少し遺骨ペンダントが軌道に乗ったらその事業に着手します。数年後かな。...
うれしいレビューを頂きました
がらすの遺骨ペンダントお客様より嬉しいレビューを頂きました。----------------初めての利用でした。こちらのインスタグラムに出会ってから半年近く、様々なデザインを毎日拝見していました。どの部分の遺骨を使おうか、どんな色味にしようか等々。 少しづつイメージが膨らませ、悲しみを感じる毎日から1歩ふみだそうと思い、DMに連絡をいれさせていただきました。 遺骨をキレイなガラスにとじめるこめることに、色どりのない世界から、少しづつ色どりが増してきた日々でした。 ふふ工房さんに、ドキドキしながら連絡をさせていただきました。とてもとても丁寧な対応に、気持ちが安らぎました。言葉ひとつをとっても、「到着しました」「出発します」「お迎えをお願いします」など、まるで「遺骨=物」ではないご配慮に嬉しくなりました。作成にあたり、幾度かのヒアリングをさせていただき、色々でアドバイスを細かく丁寧に頂戴し、本当にうれしく思いました。 友人知人にも、このようなペンダントの存在を伝えたいと思っています。この度は大変お世話になりました。世界に一つの宝物を作っていただき、ありがとうございました。これからのご活躍ご健闘をお祈り申し上げます。-------------こちらこそ、本当にありがとうございます。工房でご遺骨は、生きている「人」としてお迎えしております。亡くなったからって、急に「もの」にはならないのです。やはりそこには魂がいらっしゃるのです。と、言いつつも、工房の日常なので、神妙な雰囲気は無く、「こんにちわー」なんて言いながらご遺骨の入っている箱をあけたりするのです。そんな小さな愛でよければ工房にあります。そんな小さな事しか出来ないのですが、よければ私たちの接客を体験してみてくださいね。ご活躍ご健闘をお祈りいただくのって、本当にうれしいですね。くんくんのお母さま、素敵なレビューを頂きましてありがとうございました。
ロゴに込められた想い
お披露目です。 ふふ工房のシンボルマークとロゴタイプをリニューアルしました。シンボルマークは工房の作品のコンセプト「生物の循環」や「輪廻」などを「メビウスの輪」を連想させる筆脈によってシンボル化しています。「メビウスの輪」の中心には故人、その周りを愛するものたちが見送り、優しく包み込むようなイメージを表現しています。今後ともよろしくお願いいたします。
初めて遺骨ジュエリーを制作した時から
今日は本当の事を言ってしまいます。私はガラスジュエリーは20年ほど制作していますが、遺骨ペンダントを制作し始めてまだ6年ほどです。 6年前はガラスの遺骨ペンダントを制作している人もいない中、私が先駆けで先生もいない。すべて独学からのスタートでした。ガラスにご遺骨を入れる、、、出来るかしら?出来たらよいなと思いましたが、先ずいろいろとテスト制作するためには、遺骨を手に入れなければいけません。なので、遺骨づくりから始めました。もちろん遺骨を作るなんて初めての経験です。お骨は、食卓でおいしくいただいた豚や鶏の骨。それを電気炉で1000度で焼き、その遺骨で練習を始めました。 本当に手探りの状態からです。ただひたすら新しい世界にワクワクして、こうすればよい?ああすればどうなる?なぜこうなるの?とガラスと遺骨のハーモニーの実験はとても楽しかったし、今も楽しく発見がある毎日です。そして強度も申し分ないと判断して、少しづつお客様からオーダーを頂き始めました。最初は、、いや、三年くらいは制作中手が震えていました。唯一無二の大切な大切なご遺骨。無駄にしてはいけない。壊れたらどうしよう。本当に毎回凄く緊張しながら制作していました。今では手は震えませんが、肩が凝ります(笑)まだリラックスして歌うようには制作できていないようです。 オーダーを受け始めたときも、今も、お客様からのアイディアがとても役に立っています。SNSでは、まるで私が考えたかのようなスタンスで、こんな事が出来ます。と発信していますが、、、いやいや、お客様が先生でアドバイザーとなって頂いたおかげで、出来る事やデザインが増えていっているのです。まだまだふふ工房は発展途上です。お骨を大切に扱い、安定した商品を作る。ここまではクリアしています。あともう少しバリエーションを増やしたいので、またお客様を先生としていろいろと教えていただくことがあると思います。デザインに関しても、サービスに関してもお気づきの点がございましたらお申し付けください。せっかくお伝えいただいてもなかなか実現できることは少ないかもしれませんが、お客様のご意見はとても役に立っています。これからもお客様のお気づきの点や、新しいアイディアを頂き、支えていただきながら工房も成長させていただきます。いつもありがとうございます。ふふ工房 作家 大菅千草 2025年1月21日
新年のご挨拶に代えて
2024年も沢山の方に大変お世話になりましてありがとうございました。 幼い頃の私は生きるってどういう事でしょう。亡くなるってどういう事でしょう。そんなことばかりを考えている子でしたが、皆様の愛を形にするお仕事にたどり着きました。亡き方へのありがとうを形にさせていただくと、お客様から工房へ沢山のありがとうを頂き、私もありがとうの気持ちが湧き出てまいります。購入していただきまして、制作させていただきましてどうもありがとうございます。2025年も素晴らしい循環が続きますように、自分にも真摯に、お客様へも真摯に向き合ってゆきます。いつもいいねを押していただきまして、応援を頂きまして、どうもありがとうございます。2025年 元旦ふふ工房 作家 大菅千草写真は雲一つない晴れた元旦に沢山の人を乗せてどこかへ行く飛行機です。 2025年1月1日