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制作者について・制作についての想い

よくあるご質問 - 制作について


お客様より、ガラスに遺骨を入れることが出来ますかとご相談いただいたのがきっかけです。
その時はお花のデザインが瞬時に思い付き、直ぐに完成しました(通常は試行錯誤で時間がかかります。)
このことを、天からデザインが下りて来たというのかなと思いました。

その後、フライドチキンなどから遺骨を焼成し、何度も試行錯誤を繰り返して販売を開始しました。
販売後はお客様からのアイディアで新しい表現が増えてゆきました。

ガラスにご遺骨が入ると、毎回毎回違う表情を見せてくれて、またガラスに入るとご遺骨はふわっと表情を変え、美しく煌めく姿に魅了されています。

ご遺骨は、私にとって愛おしく思います。可愛い。立派だ。優しい感じ、、、いろんな雰囲気があり、いつも「この方はどんな方なのだろう」と考えています。
そして、ガラスに入った時の雰囲気の違いも、皆さんそれぞれなので、そこでも優しい方、強い方、パワフル!そんな風にご遺骨と対話しています。

制作やお仕事について、最初はお客様に喜んでいただくと私もうれしい気持ちになることや、お骨がガラスの中で魅せる表現がとても楽しくて制作しておりました。
最近ではその思いが少し変わってきいます。
「これは私がやっているのではなく、何か大きな自然の流れで作ることになっており、そこにたまたま私と言う、ぴったりの人材がいた」のかしら。そうだと良いなと思っております。
なにかそれほどまでにしっくり来ていますが、それを天職と言うのだと思います。

制作する時は思考(エゴ)の薄い状態で制作出来る事を目指しています。私が自然の一部となり手が自動的に動く感覚です。
手は天の指示を受けて動き私とは別の生き物となり私はその手をただ見ている人になる。
そんな感覚を目指して、なるべく思考を使わないで制作出来ると最高だなと、日々努力を重ねています。

お客様から細かな指示を受けて制作すると、いっぱい思考を使い体が硬くなり、どこかぎこちない仕上がりになってしまいます。
お客様にお任せしていただき制作する時、体は楽になり、遺骨も自由に表現してくれる気がします。
これからもご遺骨が自由に輝ける作品をお届けするために、自然と一体になれるよう制作を続けてまいります。

こちらのページで詳しくご説明しています。

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