ふふ工房ガラスの遺骨オブジェが2025年11月3日に東京新聞に掲載されました。以下引用です。「千葉の「イチオシ」をプレゼン　市内8事業者、ユニークで優れた商品など　遺骨オブジェやインテリア用木型」一部抜粋　「ふふ工房」は、故人の分骨や散骨などの後の遺骨の一部やペットの遺骨をガラスで包む「とわに　ガラスの遺骨オブジェ」を製造、販売している。墓じまいも増える中、新たな供養の形として提案している。 　 ------------------取り上げていただきまして記者さんありがとうございます！ふふ工房は遺骨オブジェと遺骨アクセサリーによって、徐々に社会の一端を担う役目が出て来たなと感じています。皆様のお役に立てて光栄です。今後も皆様のお役に立てる様、基盤をしっかりとさせでいきますので、応援よろしくお願いいたします。ふふ工房　作家　大菅千草

  ふふ工房 オンラインショップをご覧いただきまして、どうもありがとうございます。  　 2025年11月4日火曜日～2025年11月7日金曜日まで秋休みを頂きます。  　 その間に頂いたメールは休み明けより順次お返事を差し上げますが、お返事まで営業日で数日お時間がかかる場合がございます。   休業中もお骨は受け取り、工房内で保管しておりますのでご安心ください。   ご不便をおかけいたしますが、お休みで雑用を済ませてまた素敵な作品を制作させて頂ける事を楽しみにしております。   作家　大菅千草 　 　 2025年10月7日    

いつも大変お世話になっております。ガラスの遺骨ペンダント、オブジェはありがたい事に沢山ご注文を頂いており、只今待ち時間が長くなっております。納骨でお急ぎの方はお早めにお骨を送っていただき、納骨の日をお知らせください。ちなみにお骨の到着順に製作させていただいております。