ふふ工房ガラスの遺骨オブジェが
2025年11月3日に東京新聞に掲載されました。
以下引用です。
「千葉の「イチオシ」をプレゼン 市内8事業者、ユニークで優れた商品など 遺骨オブジェやインテリア用木型」
一部抜粋
「ふふ工房」は、故人の分骨や散骨などの後の遺骨の一部やペットの遺骨をガラスで包む「とわに ガラスの遺骨オブジェ」を製造、販売している。墓じまいも増える中、新たな供養の形として提案している。

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取り上げていただきまして記者さんありがとうございます!
ふふ工房は遺骨オブジェと遺骨アクセサリーによって、徐々に社会の一端を担う役目が出て来たなと感じています。
皆様のお役に立てて光栄です。
今後も皆様のお役に立てる様、基盤をしっかりとさせでいきますので、応援よろしくお願いいたします。
ふふ工房 作家 大菅千草