作品集
陽に透かして見てみよう
陽に透かしましょう お骨がさらに美しく輝きますお骨から泡がでますこれはお身体が灰になった物がガラスと化学反応して泡になりますあの人のお身体が泡に変身しますガラスを陽に透かすと泡が輝きます それは、きっといくら見ても飽きない。そんな風景だとおもいますとしゆきさまご家族様、掲載ご快諾頂きましてありがとうございます。 とわに 遺骨ペンダント しずくグラデーション G055 [ 虹 ]
実物の美しさを撮れなくて、、、
写真には限界があって、本物にしかない美しさがあります。 写真よりもーっと実物が美しのです。 今回は粉のお骨からぷくぷくの泡が沢山出られたので、とってもキラキラしたしずくになりました。 泡が光を乱反射してキラキラするのです。 ペットのテンテンさんご家族様、掲載ご快諾頂きましてありがとうございました。中央のお骨が何だか、猫さん?ねずみさん?耳の立ったわんちゃんに見えますね。とわに遺骨ペンダント しずくグラデーション G055 [ 虹 ]
ガラス写真を撮るコツ
ガラスの写真を撮るコツ3点 1. 晴れた日の直射日光 2. ガラスの後ろに来る背景は白にする 3. いろんな角度から撮る この3点に気を付ければガラスらしさが出た写真になります。 1. とにかく強い光が必要なので、良く晴れた日の直射日光に当てて撮りましょう。 2. ガラスは後ろの色を透過させるのでガラスの真後ろは必ず白にしましょう。 ガラスの真後ろ以外はカラフルにして大丈夫です。 カラフルにした方がカメラの機能で全体的に良い色になります。 今回はたまたま背景が全面白になってしまいましたが(^_^;) がらすの真後ろ以外はカラフルがお勧めです。 3. ガラスはいろんなものを反射させます。その為いろんな角度から見てみると、美しく見える点がある事に気が付くと思います。 上手く映りこみしている角度になる置き方も重要です。 最後に とわに遺骨ペンダントを撮る場合は、納品時の箱に入れたまま直射日光で撮ると良く撮れる事も多いです。...
かたまりのお骨を見えにくくする
かたまりのお骨を入れるかどうしようか迷われたお客様からのご注文でした。ザ骨!という感じにしたくないのかしら?ということで、粉のお骨の中央にかたまりのお骨をお入れしました。 目立たせたくない方に良いかなと思います。 ちなみに、ガラスに入っている沢山の小さな泡は、お身体が灰になったものとガラスが化学反応して泡になったものです。お身体が変化して泡になりとても美しくなります。泡が沢山、少量など個人差があります。 るみ子さまのご家族様、掲載ご快諾頂きましてありがとうございました。とわに遺骨ペンダント しずくグラデーション G055 [ 虹 ]
虹の色薄め
こちらのガラスの色は「G055虹」色です。色を薄めにして、ピンクメインにしてくださいとのオーダーでした。 制作中、温度が高い時は色が変わって見えるので、色の調整はなかなか難しいですね。カンを頼りに制作します。今回は私が考えたよりも色が薄くなってしまいましたが、お客様には喜んで頂いた様です。別のお客様で、グラデーションの色の上下を間違えましたので、間違えた物と、オーダー通りのもの二粒を納品しましたところ、間違えたほうをお気に召して着けていらっしゃるようです。なんだか、不思議とそうなった物がお客様にとってベストな物なのかなという不思議な体験です。私が、頑張ってどうこうしようとしない方がお客様にとって良いものが出来るのかなとこの頃は思うのです。ハムスターのGDさんのご家族様。掲載快諾ありがとうございました。 とわに 遺骨ペンダント しずくグラデーション G055 [ 虹 ]
昨日も今日も虹のしずく
虹色がダントツの一番人気ですね。 余談ですが私は虹が大好きで「虹ハンター」と自称しています。夕方、雨が上がりに陽が差しそうなときはそわそわして、窓の外をちらちら見ます。ですが自然界も薄い虹と濃い虹があって、薄い虹はじっくり見ないと見つけられなかったりします。今日はハムスターさんのしずくです。なんだかちょっとしずくがまるっこくなってハムさんといった感じになりました。ゆずさんご家族さま、掲載ご快諾頂きましてありがとうございました。とわに 遺骨ペンダント しずくグラデーション G055 [ 虹 ]