ガラスの強度について

ガラスの強度について

ガラスは割れる?

ガラスは落としたら割れるという印象が強いと思いますが、それはコップなどの薄いガラスですね。

塊のガラスは割れにくいのですが、例えばビー玉は非常に割れにくいです。

とわに遺骨ペンダントも床に落とした程度では割れません。

 

過去の制作数

遺骨ペンダントは大切な一品なので普段使いにご心配になられるお客様もいらっしゃると思います。

ここではガラスのとわに遺骨ペンダントの強度をご紹介します。

今まで同じ製法で普段使いのアクセサリーを約20年間、10万点ほど制作して来ました。

  

制作するアクセサリーをしっかりしたものにしたいので、どこの部分が弱いのか無料で修理を承って来ましたが、一年に3点ほどしか修理の依頼が来ませんでした。

一つ、シャーベットというデザインのものは強度が弱かったために、遺骨ペンダントではそのデザインは採用していません。

つまりそもそもしっかりした強度があると自負しておりますが、常にマイナーな仕様の修正も行っております。

 

とわに遺骨ペンダント 修理事例

ただ、金具が曲がる事があります。

大型犬に飛びかかられたり、自動車事故にあった場合などアクシデントの際に金具が曲がったお客様の修理は承った事があります。

 

今回何か引っかけられて、しずく上部の金具が曲がった事例を紹介します。

修理前の写真が無いのですが、上部の金具が曲がっておりましたので曲がりを直しました。

良く見るとガラスの上部が欠けています。

これは上部の金具が引っ張られて曲がった際に欠けてしまったと思われます。

これを修理するには800度ほどに加温するのですが、その際にお骨が割れてしまう可能性がゼロではないのです。

今回はこの欠けのままご使用になられて全く問題ないと判断しましたので、直さずにお帰り頂きました。

ガラスの欠けの大きさは1mm程度です。

上部の金具が曲がるほど引っ張られても金具自体が抜ける事は今まで例がありません。

多分金具が抜けてしまう程の衝撃を受けた場合はガラス全体が割れる程の衝撃だと思われ、それはビー玉をトンカチで割ろうと思っても割れないように、とわに遺骨ペンダントも割るのが難しいです。

 

アクシデントで金具が曲がるのを防ぎたい

今回修理を承ったのはLサイズよりも少し大き目サイズのしずくです。

小さ目サイズのしずくの方が何かに引っかかる確率は低くなるので、心配な方は小さ目サイズが良いかなと思います。

 

まとめ

何かに引っ掛かり上部の金具部分が曲がる時にしずく上部のガラスが欠ける事があります。

それを防ぐには、引っかかりにくい小さ目のしずくサイズをお勧めします。

薄いガラスは落としたら割れますが、とわに遺骨ペンダントの様に塊のガラスは非常に割れにくい。

万が一修理が必要でもご連絡頂けましたら無料で点検修理します。

 

この様に通常の生活において全く問題なくご使用出来ますのでご安心ください。

 

ナツさんのご家族様、修理をご依頼頂きまして、またブログ記事にさせて頂きまして大変ありがとうございます。

 

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