ペンダントとの生活

ペンダントとの生活

 

YouTubeでこの動画に素敵なコメントを頂いたので紹介させてください。

 


 

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優しい音ですね
勝手ながら、歌が好きだったのかな?目の前の人に優しくできる生き方をしてこられたのかな?と想像してしまいました

うちの子たちは私のところに帰宅してからずっとずっと一緒に過ごしてます♪

特別な何かをするのではなく、日常を普通に過ごす。ただそれだけ
買い物すら、置いてきぼりなんじゃないか

と思ってたことを思わなくなった日常

ペンダントの中以外の遺骨は今も変わらず遺骨入れに入ったまま仏壇の横にいるのに

心が軽くなった

出かけてる最中、何気なく目に入った花や夕日、雲の形、

あなたたちは私より間近にみてるかもしれないけど、と思いつつ、私とおんなじ目線で見ているような錯覚ができる日常

それが当たり前になりすぎて、1人、きれいだねぇ。とネックレスに触れつつ呟ける幸せ

お墓に入れことを否定するわけではないし、手元にないことを非難する気もない

だけど、いろんな供養のパターンがあっていいと思うし、残されたものがホッとできる供養が一番の供養だと思う
その命のあった時間がさまざまなら、なくなり方もそれぞれ。

だったら供養もそれぞれでもいいと思うなぁ

この遺骨もきっと幸せを届け続けるんだろうなぁ。いいですねぇ

こういう供養の形を見つけてくださった作家さんにも、工房の皆さんにも感謝しかありません。本当にありがとうございます

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私は皆様へ、社会へ愛を伝える仕事が見つかってとても幸せです。

毎日毎日うれしいレビューが届くんです。

凄いですよね。

凄いことです。

こちらこそ、本当にありがとうございます。

ふふ工房 作家 大菅千草


 

 

 

 

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