私の所に遺骨ペンダントをご依頼される方は悲しみの真っただ中におられる方がほとんどだと思います。
以下お客様より。。。
「20年近く連れ添った愛猫が慢性腎不全と脳腫瘍による失明、てんかんを患い介護の末11月に亡くしました。
シャム猫の雑種でスカイブルーの目の美しい子でした。
亡くなった時母がこんな美しい猫にはもう一生出会うことないと話したくらい年をとっても兎のような毛並みの仔です。
雪が解け温かくなったらあの子が走り回っていた庭に埋めると決めていて、
早くしなくちゃという気持ちでふふ工房様にご依頼させて頂いたのですが、
ペンダントにしまってしまうとあの子の追悼が終わってしまうような気がしてなかなか気持ちの整理がつかず、、、」
焦らず、ご自身のペースでお付き合いいただけますと幸いです。
まぐろさんのご家族様、掲載ご快諾頂きましてありがとうございます。