同じ物にならない

同じ物にならない

 


同じ様に作ろうとしても難しいです。
お花の形も色も毎回違います。

 

 

それは欠点なのかしら?
それは長所かもしれません。

スピリチュアル的になりますが、もう身をゆだねるしかないのです。

そして一粒のガラスに出た個性が少しでもその方らしさになって居るかなと楽しんで頂けたら嬉しいです。

Mさまのご家族様、掲載ご快諾頂きましてありがとうございます。

とわに遺骨ペンダント お花 F026 [ ほぼ透明ピンク ]



F026 粉状のお骨

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